放浪猫

主にガジェットとかの雑記

cmake Windows Googletest コマンドライン ビルド

cmakeインストール

1.windows版cmakeをダウンロードし、デフォルトでインストールする
2.環境変数にC:\Program Files (x86)\CMake\binを通す
3.コマンドプロンプトからcmake実行確認→環境変数が通っているか確認OK

googletestのビルド
4.https://github.com/google/googletest/releasesからrelease-1.8.0の source を download
5.解凍してgoogletest-release-1.8.0\googletest\buildを作成
6.cd build
7.cmake ..

 

コンパイルエラーcl.exe

これは何かというと、Microsoftのvisualstudioとかに付属するコンパイラである。

Visualstudioをインストールするとついてくる。

 

んなもん使ってられるかい。

gccはインストールする必要がある

MinGW + CMake

 

bin+cueからmp3に変換するプログラム作った(前日のwav変換の続き)

どうも、ゆきしろです。

昨日の深夜にbinとcueファイルからwavを生成する何かができたので続きです。

wav作れるならmp3も作れるんじゃね?ってことで表題の件。

hourouneko.hateblo.jp

 

2019/6/23 追記:

再生環境によってmp3が再生できない致命的なバグがありました。

残してはおきますが使わないでください。

 

上で作ったwavをLAME.EXEに自動的にぶっこめばmp3ができんじゃねってことで、ちちんぷいぷいで作ったやつがこちら。(64bit版Windows10で確認。32bit版は持ってないので未確認)

 

www.dropbox.com

 

解凍パスワード:hourouneko161007

 

<使い方>

1.image.cueとimage.binがあるフォルダに解凍したbincue-mp3フォルダを置く。

2.bincue-mp3フォルダの中にあるstart.batをダブルクリック

3.192kbpsのmp3ができる。おしまい。

 

中で何やってるかはバッチファイル読んで。以上。

bin+cueからwavに変換するプログラム作った

お久しぶりです、ゆきしろです。

今回は以下の記事のソースを参考にbin+cueからwavに変換するプログラムを作りたいと思います。

 

bchunkをWindowsで使えるようにする (bin+cue→wav変換)mzex.wordpress.com

 

ちちんぷいぷーい。

できました。

自動実行するバッチファイルも一緒に作ったので超簡単にwav切り出しできるお。

 

www.dropbox.com

 

解凍パスワード:hourouneko161007

<使い方>

1.image.cueとimage.binがあるフォルダに解凍したbincue-wavフォルダを置く。

2.bincue-wavフォルダの中にあるstart.batをダブルクリック

3.wavができる。おしまい。

 

<備考>

Windows用。64bit版Windows10でしか確認してないお。

僕のための僕が使うプログラムなので、なんかあっても知らん。

めんどくさいクレーム来たら公開やめるのであしからず。

 

Windows10+VirtualBox+XPMode環境からR8C/33Aマイコンを動かす

お疲れさまです、ゆきしろです。

前回、Windows10にVirtualBox+XPMode環境を構築しました。

hourouneko.hateblo.jp

 

なんのためにそんな面倒なことしたかって、タイトルのとおり。

RenesasのR8C/33Aマイコンを動かすためですね。

このマイコンの通信部分のソフトをRenesas側がXPまでしかサポートしていないせいで、↑のようなXP環境を構築したわけで。

というわけで、今回は構築したXP環境に、マイコン開発環境を作ろうと思います。

 

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準備するもの

Windows XP環境(今回はWindows10上のVirtualBox+XPMode)

・諸悪の根源であるマイコンボード付きの本(良本ですw)

 すぐに使える!実験・試作用マイコン・モジュール (シリコン・ディスカバリ・シリーズ)

・各種ソフトウェア

①「M3T-NC30WA【無償評価版】」

 R16C/R8C用Cコンパイラ・パッケージです。HEW4が同梱されています。無償版だと60日後にオブジェクトのリンクサイズが64KB以内に制限されますが、R8C/33Aは32KBのため特に制限は受けません。

②「M16C R8C FoUSB/UARTデバッガ(High-performance Embedded Workshop版)」

  無償提供されているR8C UARTモニタ・プログラム。OSのサポートがXPまでのため注意。Windows7以降だと、マイコン転送時に通信エラーが発生します。

③FDTI仮想COMポート用ドライバ VCP(USB接続されたマイコンをCOMポートとして認識させるため)

 XPのサポートが終了したためWindowsUpdateからのドライバインストールはできません。FTDI社のサイトにアクセスし、ドライバをインストールする必要があります。

④フラッシュ開発ツールキットFDT(無償版)

 最終的にマイコンフラッシュメモリに書き込むときに使うツール

⑤その他アップデートプログラムとか追加のMCU設定ファイルとか

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準備

1.VirtualBoxのXP環境に①~⑤のソフトウェアをインストール

2.一旦VirtualBoxのXP環境をシャットダウン

3.ホストとなるPCにマイコンボードをUSB接続

4.Windows10のデバイスマネージャから2つのCOMポートとして認識されていることを確認

(例:COM6,COM7。USBを抜き差しして確認)

5.VirtualBoxの設定画面を立ち上げ、以下を設定。

・設定>USB>USBコントローラを有効化にチェックし、マイコンをさしているUSBポートの環境に合わせてUSB2.0コントローラー/USB3.0コントローラーを選択。

・設定>シリアルポート>ポート1>シリアルポートを有効化にチェックを入れる。

 ①「ポート番号」はCOM1を指定(XPからCOM1として認識する)

 ②「ポートモード」はホストデバイス

 ③「パス/アドレス」には手順4でホストのデバイスマネージャから確認したCOMを指定する。(例「COM6」)

 

・設定>シリアルポート>ポート2>シリアルポートを有効化にチェックを入れる。

 ①「ポート番号」はCOM2を指定(XPからCOM2として認識する)

 ②「ポートモード」はホストデバイス

 ③「パス/アドレス」には手順4でホストのデバイスマネージャから確認したCOMを指定する。(例「COM7」)

OKを押して設定完了。

6.仮想マシンのXP環境を起動する。

7.HEWを起動し、接続画面「Init(M16C R8C FoUSB/UART)」から以下を設定。

MCU:R5F21336CUART.MCU ※ない場合、追加パッケージがRenesasのサイトにあるのでダウンロードする。

・Serial

・Port:COM1

・BaudRate:38400

でOKを押す。

転送され、HEWのDebug画面でConnectedと表示されればOK。

※もし通信エラーが発生したときはマイコンの切り替えスイッチがDB側になっていることを確認してリセットボタンを押してください。

 

以上になります。あとは本の通り進めてください。

よき論理を!

Windows10 の最新VirtualBox上でWindows7用のXP Modeを動かす

お久しぶりです、ゆきしろです。

最近NEW XPS13(OS:Windows10Pro)を買いました。

ベゼルが狭くて快適です。

で、ちょっとマイコン触る必要が出てきたので、R8Cマイコンを触り始めました。

すぐに使える!実験・試作用マイコン・モジュール (シリコン・ディスカバリ・シリーズ)

上記書籍を参考に環境構築を行ったわけですが、問題が発生。

開発環境のHEWからボードについているminiUSBを経由してマイコンとの通信を行うのですが、

通信がうまくいかない。

原因はマイコン製造元のRenesasが提供する通信用FoUSB/UARTのソフトウェアがWinXPまでしかサポートしていない。それ以外のHEW環境は動きました。

んじゃWin10上に仮想環境を構築してXP起動してそこに改めて環境作ればよくね?と考え、最初に思いついたのが「Virtual PCのXP Modeを使う方法」。

しかしVirtual PCWindows7向けでして、Windows10からは Hyper-Vに仮想環境が置き換わりました。XP Modeをバラして展開してVHD作成してHyper-Vで読み込ませましたが、XP modeは起動するもののUSBが使えない罠。リモート経由になります。

 

で、Virtual BoxにXP Modeぶち込む作戦に変更。

本来サポート外のため、ここから先は完全に自己責任でお願いします。

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Virtual BoxのExtension Packageインストールで失敗したので手動インストール方法

Virtual Box でUSB2.0/3.0使いたくなった時の話。

ライセンスの関係で同梱されていないため、Virtual Boxを導入後に別途エクステンションパッケージを導入する必要があります。

が、ダウンロードしてきたエクステンションパッケージインストール時にエラーが発生し、ちょっとはまったのでメモ。

 

環境(あんまり関係ないけど)

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ホストOS:Windows 10 pro x64

Virtual Box : 5.0.16

ExtensionPackages :5.0.16

Virtual Box上の仮想マシンOS:Windows XP

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通常のインストール手順

1.インストールされているVirtualBoxと同じバージョンのエクステンションパックをOracleのサイトからダウンロード

(※今回はOracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-5.0.16-105871.vbox-extpack)

2.Oracle VM VirtualBox マネージャーを起動

3.ファイル > 環境設定 > 機能拡張から右上にある▽のついたアイコンから、ダウンロードしたエクステンションパッケージを選択し、新しいパッケージを追加。

3.インストールでライセンス確認されるので、スクロールバーを最後まで下げて「同意します」をクリック

4.インストールに成功すれば完了

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今回は手順4で以下のようなエラーが発生しました

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The installer failed with exit code 1: VBoxExtPackHelperApp.exe: error: Failed to rename the temporary directory to the final one: VERR_ACCESS_DENIED ('C:\Program Files\Oracle\VirtualBox/ExtensionPacks/Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-_-inst-数字' -> 'C:\Program Files\Oracle\VirtualBox/ExtensionPacks/Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack')

rcExit=1.

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どうやらパッケージの解凍かファイルコピーあたりでこけている様子。

 

通常の回避策

・Virtual Box起動時に管理者権限で起動する

・C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\ExtensionPacks下にフォルダがない状態にする

これでダメだったので手動インストールしました

 

手動インストール手順

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1.ダウンロードしたエクステンションパッケージの拡張子を「tar.gz」に変更してリネーム

Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-5.0.16-105871.vbox-extpack

Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-5.0.16-105871.tar.gz

2.適当な解凍ソフトで解凍

3.C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\ExtensionPacks下に「Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack」フォルダを作成

4.解凍したエクステンションパッケージのファイルをすべて手順3のOracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack内にコピーする(管理者権限を求められたら「はい」)

5.Oracle VM VirtualBox マネージャーを起動

6.ファイル > 環境設定 > 機能拡張 の一覧リストにコピーしたエクステンションパッケージが追加されており、有効にチェックが入っていることを確認する。

7.VirtualBoxから仮想マシンを起動

8.仮想マシンのメニューから デバイス > Guest Additions CDイメージの挿入を選択

9.セットアップ画面が表示されるのでセットアップを行う

(途中ハードウェアのインストール警告が何度か出るが「続行」を選択)

10.再起動されたら完了

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汎用的な方法だと思いますので、

今後のアップデートなどで対応できないときは同様に手動解凍を行いたいと思います。

au IDを設定せずにLTEネットを解約してしまった時のau IDの発行方法

お久しぶりです、ゆきしろです。

お得に携帯運用しようとして、うっかりauID設定前にLTEネット解約しちゃうこと、ありますよね?

初期のauIDは基本的に電話番号がそのまま設定されますが、パスワードは契約した時の4ケタの数字です。

しかし、エラー画面(1001)に飛ばされるとどうしようもないです。

そんなときはどうしたらいいか。簡単です。

 

157に電話して、auIDの仮パスワード発行してもらいます。

そうすれば回線契約しなくてもauIDが作れます。

 

わざわざ1ヶ月だけLTEネットとパケット契約する必要はありません。

157の担当者によってはLTEネット契約しないと作れませんと言ってくる人もいますが、その時は別の担当に代わってもらうか、電話をかけなおしてみてください。

 

で、これがAndroid端末だった場合、結構状況はめんどくさいです。

auIDは発行できても、端末との紐付けができないからです。

 

対策としては、おもむろに別回線のiPhoneを取り出します。

そこからauスマートパスとか各種アプリの解約をしたりします。

これで解決です。

iPhoneなんて持ってない?

仕方ないのでスマートパス解約等は電話でするかauショップに行きましょう。

 

それにしてもauのシステムはところどころアレですね。

改善される様子もないですし。This is not good for the market.

LTEネット解約の際はくれぐれもお気をつけて。

 

八王子変態端末オフ2がネットの新聞記事になったようです

どうも、山梨県のゆきしろです。

良い夫婦の日である11月22日に良い変態たち(合法)が集まって自慢の変態端末を並べる不思議なオフ会に参加しましたが、その様子が八王子経済新聞さんから記事になったようです。

また、その際に提供させていただいた僕のコメントも掲載されたようです。

 

八王子で「変態端末オフ」-愛好者集い、メードが電波暗室の紹介も http://hachioji.keizai.biz/headline/1758/

 

慣れないコメント録音にテンパりながら、「あ、記者の人も端末のボイスレコーダーアプリ使うんだ」などと思いつつ提供したコメントでしたが、綺麗にまとめてくださったので大変感謝です。貴重な経験をさせて頂きました。ありがとうございます。

 

引用転載されてYahoo!ニュースにも。

 

主催の技適プリンスさん、場所を提供してくださったエイビットさん、セッションや貴重な端末を見せてくださったスタッフ・参加者のみなさん、「写真撮ってもいっすか?」と4回聞いてきて撮影したあとに「君はここにいてはいけない」「お前帰れよ」など貴重なアドバイス()を頂きましたモバイルプリンス氏、改めてありがとうございました。オキラジ楽しく拝聴させていただいてますよっと。

次は第三回八王子変態端末オフ(あるいは都内のオフ)で会いましょう。

ケーブル硬化のIE800が修理から無事に返ってきました

ゆきしろです、こんばんは。

みなさんイヤホンって何を使っているんでしょうか。

好みはあると思いますが、音場の広さと綺麗に伸びる高音に惹かれて今年の夏頃に中古のIE800を入手しました。

【国内正規品】ゼンハイザー カナル型イヤホン IE800

ゼンハイザーのイヤホンは高価なこともあってか、偽物も多く出回っているようですが、購入前に箱に添付されたセキュリティラベルと国内販売品には必ずついている保証書を確認してから購入しました。そのおかげで無事に正規品を入手できたので、イヤーパッドをコンプライのクッション性のものに変えてしばらく使用していました。

しかし、初期ロットのためかケーブル硬化がみられ、使いにくさを感じていたところ、保証書があれば無償修理をしてくれると聞き、11月頭にゼンハイザージャパンの修理窓口に送付しました。

修理先に到着しておよそ1週間ほど滞在したのち、つい先日無事に手元に帰ってきました。

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週間アスキー「くるくるパッチンスマータブル防水ポーチ」を頂いたのでレビューしてみた

前々回の八王子変態端末オフ2で週アスさんからの貰い物ノベルティその2です。

見たことあるなーと思ったら2014年8月中旬の週アスの付録でした。

というわけでお風呂で早速レビュー。

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サイトデザインを少し変えました

表題の件。といっても適用するテンプレを変えただけですね。

相変わらずぐだぐだなブログです。

私事ですが、会社のデスクに加湿器設置しました。

会社用なので安いやつ。

先月から悩まされていた肌荒れが多少改善されたような気がしています。

たぶん気のせいです。

思った以上に山梨は乾燥します。

盆地ならではというものでしょうか。

冬前に自宅用の加湿器が欲しいです。

ダイソンのちょっといい加湿器ください。

週間アスキー「超スマホアダプター」頂いたのでレビューしてみた

 

前回の八王子変態端末オフ2参加の際に、週間アスキー様よりノベルティを頂きましたので早速レビューしたいと思います。

頂いたのは超スマホアダプターと、くるくるスマータブルポーチ。

今回はアダプターのレビューをします。

くるくるスマータブルポーチはまた次回レビューを行いたいと思います。

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八王子変態端末オフ2に参加してきた

お久しぶりです。ゆきしろです。

11月21日(土)に八王子で行われた2回目の変態端末オフに参加してきました。

前回はUstからの参加となってしまったので、今回は参加できて非常にうれしかったです。

 

 八王子変態端末オフ2  https://sites.google.com/site/ihcjpevent/

 

会場入り口ではホワイトボードにイエデンワが吊るされ、受付でロビ君がお出迎えというなんとも微笑ましい光景にほっこり。

年末岩手に帰省したら実家に置いてきてしまったイエデンワを回収してこようと固く心に誓いました。

 

参加証を首からぶら下げ、各セッションを拝聴しました。

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ヌードルメーカーで作れる製麺レシピ

製麺職人ゆきしろです。

フィリップスのヌードルメーカーいいですよね。

盛岡冷麺が製麺できた時は非常に感動しました。

そこで、自分のメモ用に製麺レシピを放出しようかと思います。

普通のうどん、らーめん、パスタ等は付属の本を参考にしてください。

また、最近0.8mmシート用のアタッチメントが発売されたので、平打ち麺やほうとう等が作れるようになりました。

変わった麺が作れるようになったら順次加筆していこうと思います。

 

製麺のコツ

・卵を練り込むと硬めの麺ができます。ラーメンにおすすめ。

・野菜ジュースを練り込む場合は濃いやつを使わないと薄すぎてがっかりします

 

共通注意事項

・ゆでるときは1食分ずつ。柔らかい麺だとまとめて茹でると切れやすいので注意。

・製麺時の水は一度に入れずに3回に分けて投入する

・製麺を始める前にお湯を沸かし始めるとすぐに茹でられる

 

以下、レシピになります。参考にどうぞ。

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FoursquareのSwarmにメイヤー機能が生き残っていた話 - クラウンステッカー

こんにちは、ゆきしろです。

皆さんはFoursquareという交流サービスをご存じでしょうか。

以前は、ユーザが作成したベニューと呼ばれる場所に行き、チェックインをしてバッジを稼ぐというゲームでした。何度もその場所にチェックインすると、メイヤーと呼ばれるその場所の領主になれました。

しかし昨今では、運営の意向によりチェックインや交流機能を「Swarm」に、場所の情報や検索などの機能を「Foursquare」に分離されてしまいました。

以前までのバッジ機能が失われ、代わりにTips記入によるエキスパート機能、ステッカーと呼ばれる機能に置き換わりました。

現在わかっていることとして、Tipsはチェックインしていなくてもそのカテゴリーに11回以上Tipsを書けばエキスパートになれるということがわかっています。

また、ステッカーリストのヒントを参考に、ある程度条件を満たしたチェックインが行われればステッカーがもらえるということもわかっています。

 

さて今回の話題。

メイヤー機能も停止されたかに思われましたが、今回、友人間で一番その場所にチェックインした人(=メイヤー)が「クラウンステッカー」を貰えるということがわかりました。

「クラウンステッカー」はステッカーリストに掲載されない特殊なステッカーです。

どうやらクラウンステッカーは、メイヤーとなった場所で、メイヤーの期間だけ使えるようです。

メイヤー制度が残っていたのは既存ユーザにとっては嬉しいですね。

ステッカーリストに掲載されていないステッカーはまだまだあるかもしれません。

ステッカー取得時は通知情報には残りませんので、今後はスクリーンショットを撮るようにしたいと思います。

Swarmに関してまだまだ情報が少ないですので、どんどん共有していければと思います。

それでは。