Windows開発環境で環境構築時にcore.autocrlfをうっかりfalseにして構築してしまった人のためのメモです。…僕のことではないですよ?
GitのCRLF設定をフルパスで確認するコマンド
git config -l --show-origin | grep core.autocrlf
たぶん2-3箇所ありますね。
通常は変更できなくて修正がめんどくさい方のCRLF設定を変更するコマンド
git config -f C:\\ProgramData/Git/config core.autocrlf true
めでたしめでたし